悟空の大冒険 [Toy]
今日のソノシート・・・
大好きだった「悟空の大冒険」
調べてみると「鉄腕アトム」のあと番組だったそうです。
ということで制作は虫プロダクション、カラー作品です。
原作は手塚治虫の「ぼくのそんごくう」
西遊記を元にしたギャグ・アニメでした。
当時、家にあったテレビは白黒テレビ
親戚の電器屋さんでカラーで見たときの驚きと感動は今も忘れられません。
駄菓子屋さんでブロマイドも買ってました(笑)
サイケです!
ただ、当時はあまり受け入れられなかったようで1年持たずに終了したそうです。
大好きだった「悟空の大冒険」
調べてみると「鉄腕アトム」のあと番組だったそうです。
ということで制作は虫プロダクション、カラー作品です。
原作は手塚治虫の「ぼくのそんごくう」
西遊記を元にしたギャグ・アニメでした。
当時、家にあったテレビは白黒テレビ
親戚の電器屋さんでカラーで見たときの驚きと感動は今も忘れられません。
駄菓子屋さんでブロマイドも買ってました(笑)
サイケです!
ただ、当時はあまり受け入れられなかったようで1年持たずに終了したそうです。
黄金バット [Toy]
残り少なくなってきたソノシート
今日は「黄金バット」
確か祖母の家を訪ねた際に、お祭りの屋台で買ってもらったと思います。
そのお店には自分が知っている漫画がこれしか無くて、仕方なく選んだような・・・
ソノシートと書きましたが、これはコダマプレス
懸賞でカラーテレビが当たる!
この「黄金バット」ですが土曜日の夜、日本テレビで放映されていた記憶があります。
この番組のあと番組があの「巨人の星」?
憶えている人はいるのでしょうか・・・エスパー以上に心配です(笑)
今日は「黄金バット」
確か祖母の家を訪ねた際に、お祭りの屋台で買ってもらったと思います。
そのお店には自分が知っている漫画がこれしか無くて、仕方なく選んだような・・・
ソノシートと書きましたが、これはコダマプレス
懸賞でカラーテレビが当たる!
この「黄金バット」ですが土曜日の夜、日本テレビで放映されていた記憶があります。
この番組のあと番組があの「巨人の星」?
憶えている人はいるのでしょうか・・・エスパー以上に心配です(笑)
人造人間キカイダー [Toy]
今日はちょっと新しめ?のヒーローです。
キカイダー!
よく見ると、このソノシートはなんとステレオ盤・・・昭和47年製でした。
弟が購入したものだと思います。
中はいつもの絵本
もちろんギターも背負ってます。
ジロー!チェインジ!キカイダぁぁぁ~!
なぜかkuwaさんの声が聞こえてきます・・・
キカイダー!
よく見ると、このソノシートはなんとステレオ盤・・・昭和47年製でした。
弟が購入したものだと思います。
中はいつもの絵本
もちろんギターも背負ってます。
ジロー!チェインジ!キカイダぁぁぁ~!
なぜかkuwaさんの声が聞こえてきます・・・
チビ・ライダーへの道 / ストライダー・ランニング・バイク [Toy]
残暑が続き、少々バテ気味の週末
朝食前の涼しい時間に、やりかけの仕事を片付けて・・・
まずは庭のゴーヤをチェック
元気満々です。
しばらくゴーヤ料理が続きそうな・・・
そして午前中はチビと2人で公園へ
ランニング・バイクの特訓です。
ヘルメットを被り、颯爽と?走り出し・・・
・・・たのですが、
10分もしないうちにブランコへ
それからシーソーに鉄棒
その5m位の移動にもバイクを使い、その度にヘルメットを脱いだり、被ったり・・・
面倒なヤツです。
そして歩いた方が早い!
結局、最後はジュース飲んで・・・
成果はあまり上がりませんでした。
しかし、ちょっとしたヒントが・・・
緩い勾配の場所を走らすと、自然にスピードが上がり気持ちよく走ってくれるようです。
次回はもう少し勾配のあるところから走らせてみようと思います!
このあとボルトの増締めとサドルの高さを再調整してやりました。
まだまだ道のりは長そうです。
朝食前の涼しい時間に、やりかけの仕事を片付けて・・・
まずは庭のゴーヤをチェック
元気満々です。
しばらくゴーヤ料理が続きそうな・・・
そして午前中はチビと2人で公園へ
ランニング・バイクの特訓です。
ヘルメットを被り、颯爽と?走り出し・・・
・・・たのですが、
10分もしないうちにブランコへ
それからシーソーに鉄棒
その5m位の移動にもバイクを使い、その度にヘルメットを脱いだり、被ったり・・・
面倒なヤツです。
そして歩いた方が早い!
結局、最後はジュース飲んで・・・
成果はあまり上がりませんでした。
しかし、ちょっとしたヒントが・・・
緩い勾配の場所を走らすと、自然にスピードが上がり気持ちよく走ってくれるようです。
次回はもう少し勾配のあるところから走らせてみようと思います!
このあとボルトの増締めとサドルの高さを再調整してやりました。
まだまだ道のりは長そうです。
バット・モービル! [Toy]
今日はこの曲から・・・
そして、懐かしいテーマ曲と共に登場するのは
バット・モービルです!
といってもボロボロ
kuwaさんのところからお宝が出る前にと・・・
一応、ノコギリは健在です(笑)
ちゃんと火も吹いて・・・
裏面は綺麗です・・・CORGI社製
あまりに汚かったので一応磨いてみましたが、やっぱりダメですね。
最後は本物のバット・モービルでお楽しみ下さい!
フニャフニャなサスがいい味出してます!
そして、懐かしいテーマ曲と共に登場するのは
バット・モービルです!
といってもボロボロ
kuwaさんのところからお宝が出る前にと・・・
一応、ノコギリは健在です(笑)
ちゃんと火も吹いて・・・
裏面は綺麗です・・・CORGI社製
あまりに汚かったので一応磨いてみましたが、やっぱりダメですね。
最後は本物のバット・モービルでお楽しみ下さい!
フニャフニャなサスがいい味出してます!
カエルのぼうけん / ケロヨン [Toy]
F1ネタが続きます。
といっても、今回は番外編
「カエルの冒険」です。
「カエルの冒険」は1966年から1970年に日本テレビ系列で毎週月曜日から土曜日の毎日放映されていた『木馬座アワー』の人形劇です。
主題歌・劇中歌・劇中音楽はすべていずみたくが担当していたそうです。
このソノシートは当時、弟が買ってもらったモノ
さて、主人公のケロヨンですが、大のクルマ好き・・・(プロデューサーがクルマ好きだったそうです)
葉巻型のF1カーからクラシック・カーまで色々なクルマを乗り回していました。
このソノシートの物語の中でも、暴走したケロヨンが事故を起こし、挙げ句の果てにひき逃げ犯人として牢屋へ入れられてしまうといったリアルな設定になっています。
結果、犯人でないことがわかり無事釈放されるのですが
今までの暴走を反省したケロヨンは安全運転を誓うといった内容になっています。
なんてF1ネタから思い出したケロヨンですが、
覚えてる人はいるのでしょうか・・・
反応が不安です(笑)
といっても、今回は番外編
「カエルの冒険」です。
「カエルの冒険」は1966年から1970年に日本テレビ系列で毎週月曜日から土曜日の毎日放映されていた『木馬座アワー』の人形劇です。
主題歌・劇中歌・劇中音楽はすべていずみたくが担当していたそうです。
このソノシートは当時、弟が買ってもらったモノ
さて、主人公のケロヨンですが、大のクルマ好き・・・(プロデューサーがクルマ好きだったそうです)
葉巻型のF1カーからクラシック・カーまで色々なクルマを乗り回していました。
このソノシートの物語の中でも、暴走したケロヨンが事故を起こし、挙げ句の果てにひき逃げ犯人として牢屋へ入れられてしまうといったリアルな設定になっています。
結果、犯人でないことがわかり無事釈放されるのですが
今までの暴走を反省したケロヨンは安全運転を誓うといった内容になっています。
なんてF1ネタから思い出したケロヨンですが、
覚えてる人はいるのでしょうか・・・
反応が不安です(笑)
F1ゲームといえば・・・/ Grand Prix Legends [Toy]
最近話題のF1ネタに便乗です。
以前にも一度紹介した「Grand Prix Legends」
1998年に発表されたレースシミュレーションです。
Indycar RacingやNascar Racingで有名なPapyrus Design Groupが開発しました。
豪華な動画や音楽も無い地味なゲームで、日本の代理店による発売も無かったと思います。
その為、当時は正式版を買いそびれ、試用版の1コースを動かしていました。
後になって安い再販版が発売になり購入しました。
海外からでしたが2,000円もしなかったと思います。
もともと箱のデザインや雰囲気だけで集めた海外ゲーム。
ゲーム自体、苦手な私がクリア出来たものはほとんどありません。
特にシミュレーションではその任務や目的も理解できずに動かすだけで終わっています。
このゲームもそんな感じで、ようやく運転が出来たという程度でしたが・・・
内容はF1 1967年シーズンを再現しています。
当時の車はまだウィングもスリックタイヤも無く、各国のナショナルカラーを身につけていた時代です。
周りの景色も牧歌的です。
その内容は・・・完全なシミュレーション
実車と同様に運転操作は非常に難しく、まるでスケートリンクを走っているようです。
ノースピンで1周走れるようになるまで、ずいぶん時間が掛かったものです。
何度もトライして優しいアクセルワークとブレーキングが出来た時、尻を振りながらコーナーを抜ける気持ちよさは格別です。
発売されて長い年月が経ってるGrand Prix Legendsですが、未だに多くのMODが発表されています。
その為、マシーンのグラフィック等も発売当時よりも格段に綺麗になっています。
またマルチ・プレーヤーにも対応していて、現在でもインターネットを使ったレースが行われているようです。
当時はそんな環境は無く、職場で2台のパソコンをRS232Cで直結して遊んだものでした。
また、各走行は自動的に保存され、後で確認ができます。
この画像もそんな1シーン
このゲーム
特徴は何といってもリアルな挙動
ここが画像重視の国内製のソフトとの大きな違いではないかと思います。
それにしても
こんなソフトが10年以上前に発表されていた事自体が驚きです。
外国製シミュレーション・・・少しづつ紹介していきたいと思っています。
以前にも一度紹介した「Grand Prix Legends」
1998年に発表されたレースシミュレーションです。
Indycar RacingやNascar Racingで有名なPapyrus Design Groupが開発しました。
豪華な動画や音楽も無い地味なゲームで、日本の代理店による発売も無かったと思います。
その為、当時は正式版を買いそびれ、試用版の1コースを動かしていました。
後になって安い再販版が発売になり購入しました。
海外からでしたが2,000円もしなかったと思います。
もともと箱のデザインや雰囲気だけで集めた海外ゲーム。
ゲーム自体、苦手な私がクリア出来たものはほとんどありません。
特にシミュレーションではその任務や目的も理解できずに動かすだけで終わっています。
このゲームもそんな感じで、ようやく運転が出来たという程度でしたが・・・
内容はF1 1967年シーズンを再現しています。
当時の車はまだウィングもスリックタイヤも無く、各国のナショナルカラーを身につけていた時代です。
周りの景色も牧歌的です。
その内容は・・・完全なシミュレーション
実車と同様に運転操作は非常に難しく、まるでスケートリンクを走っているようです。
ノースピンで1周走れるようになるまで、ずいぶん時間が掛かったものです。
何度もトライして優しいアクセルワークとブレーキングが出来た時、尻を振りながらコーナーを抜ける気持ちよさは格別です。
発売されて長い年月が経ってるGrand Prix Legendsですが、未だに多くのMODが発表されています。
その為、マシーンのグラフィック等も発売当時よりも格段に綺麗になっています。
またマルチ・プレーヤーにも対応していて、現在でもインターネットを使ったレースが行われているようです。
当時はそんな環境は無く、職場で2台のパソコンをRS232Cで直結して遊んだものでした。
また、各走行は自動的に保存され、後で確認ができます。
この画像もそんな1シーン
このゲーム
特徴は何といってもリアルな挙動
ここが画像重視の国内製のソフトとの大きな違いではないかと思います。
それにしても
こんなソフトが10年以上前に発表されていた事自体が驚きです。
外国製シミュレーション・・・少しづつ紹介していきたいと思っています。
跳ねなかった跳ね馬 / F92A [Toy]
先日、紹介したモデラースのF92A
あのkuwaさんが持っていないということで・・・
うれしくなって箱を開けてみました。
限定セットということで、専用塗料と細部資料付属です。
中身はこんな感じです
肝心のキットを忘れていました
あの頃は完成を夢見て、こんなモノまで用意していました。
ところでこのF92A、フェラーリのF1史上一番ダメだった車とかいわれているようです。
でも、「ダブル・フロア」とかいった空力デザインや戦闘機みたいなスタイルがかっこよくて・・・好きでした。
いつも勝てないから余計に好きだったかもしれません(笑)
こんなシーンばかりだったような・・・跳ねなかったというより跳ねすぎていたのかも
当時のドライバーはアレジとカペリでしたが、途中でカペリは解雇
表彰台も3位が2回と寂しいものでした。
最後はアレジが一番輝いていた頃の有名なシーンで
あのkuwaさんが持っていないということで・・・
うれしくなって箱を開けてみました。
限定セットということで、専用塗料と細部資料付属です。
中身はこんな感じです
肝心のキットを忘れていました
あの頃は完成を夢見て、こんなモノまで用意していました。
ところでこのF92A、フェラーリのF1史上一番ダメだった車とかいわれているようです。
でも、「ダブル・フロア」とかいった空力デザインや戦闘機みたいなスタイルがかっこよくて・・・好きでした。
いつも勝てないから余計に好きだったかもしれません(笑)
こんなシーンばかりだったような・・・跳ねなかったというより跳ねすぎていたのかも
当時のドライバーはアレジとカペリでしたが、途中でカペリは解雇
表彰台も3位が2回と寂しいものでした。
最後はアレジが一番輝いていた頃の有名なシーンで
箱絵はアート!? [Toy]
最近噂の”物欲大王”kuwaさんが
サンダーバードやアポロの懐かしいプラモデルを紹介してくれました。
箱絵の写真を見ていたら何だかワクワクして、押し入れから引っ張り出してみました。
めずらしいモノは何もないんですが・・・
まずはラジコン・キット・・・タミヤの1/8 エンジンカーです。
次は始めて買った電動・ラジコンカー
今度はプラモデル
この前紹介したカルソニック・スカイラインです。
同じくカルソニック・スカイライン(長谷川製?)とピットクルー
ゼクセル・スカイラインとフェラーリF92
この頃の勝てなかったフェラーリが好きで・・・
アレジにベルガー・・・それにカペリとか
いいところまでいっても、結局最後はリタイア
そんなマシーンばかりです(笑)
そんな中でも1番ダメだったけど好きだったのがこのF92でした。
次は642と643
同じく642と643 ROSSO製です。
F1にタミヤ製がないのは・・・
当時のタミヤのF1はスケールが1/20
他の車と並べたかったので・・・1/24を選びました。
結局、作っていないのでどうでもよかったのですが・・・
最後は子供の頃に欲しくても買えなかった、憧れの1台です。
1/12 240Z サファリ優勝車両
これはちゃんと作ったのですが、
親戚の子供達が触りまくっているうちに”崩壊”
復元しようと思ったのですが・・・パーツが足りません(泣)
それにしても、この箱絵
この”絵”っていうところがとてもよくて・・・
子供の頃はこういった箱絵を見ては、完璧な完成を夢見たモノです。
そして挫折することも知りました。
以上、箱絵シリーズ第1弾 模型編でした。
次は・・・・?
サンダーバードやアポロの懐かしいプラモデルを紹介してくれました。
箱絵の写真を見ていたら何だかワクワクして、押し入れから引っ張り出してみました。
めずらしいモノは何もないんですが・・・
まずはラジコン・キット・・・タミヤの1/8 エンジンカーです。
次は始めて買った電動・ラジコンカー
今度はプラモデル
この前紹介したカルソニック・スカイラインです。
同じくカルソニック・スカイライン(長谷川製?)とピットクルー
ゼクセル・スカイラインとフェラーリF92
この頃の勝てなかったフェラーリが好きで・・・
アレジにベルガー・・・それにカペリとか
いいところまでいっても、結局最後はリタイア
そんなマシーンばかりです(笑)
そんな中でも1番ダメだったけど好きだったのがこのF92でした。
次は642と643
同じく642と643 ROSSO製です。
F1にタミヤ製がないのは・・・
当時のタミヤのF1はスケールが1/20
他の車と並べたかったので・・・1/24を選びました。
結局、作っていないのでどうでもよかったのですが・・・
最後は子供の頃に欲しくても買えなかった、憧れの1台です。
1/12 240Z サファリ優勝車両
これはちゃんと作ったのですが、
親戚の子供達が触りまくっているうちに”崩壊”
復元しようと思ったのですが・・・パーツが足りません(泣)
それにしても、この箱絵
この”絵”っていうところがとてもよくて・・・
子供の頃はこういった箱絵を見ては、完璧な完成を夢見たモノです。
そして挫折することも知りました。
以上、箱絵シリーズ第1弾 模型編でした。
次は・・・・?
タグ:タミヤ
プラモデル! [Toy]
もうずいぶん前のことですが、
山にこもって仕事をしていた頃、ほんの短い間夢中になったのがプラモデル
当時、とにかく夜が長くて・・・
何かないかとはじめてみました。
まずは道具・・・子供の頃には買えなかったいろいろな色の塗料など
最後はエアブラシまで揃えました。
そして、目指したテーマはNISSANワークス・チーム
まずはルマン仕様の3台を作りました。
ちょっと埃を被っていますが、
田宮製です。
次は国内レース仕様の3台
キャビンが田宮製で残りの2台は別のメーカー
最後の1台はGT-R
全7台、1~2ヶ月の間で作ったと思います。
あまり夢中になりすぎたせいか、作り終わった後の疲れがとても大きくて・・・
以来、手を出していません。
押し入れの中にはまだ何台か残っていますが、
チビもいるし・・・これからも無理そうです。
山にこもって仕事をしていた頃、ほんの短い間夢中になったのがプラモデル
当時、とにかく夜が長くて・・・
何かないかとはじめてみました。
まずは道具・・・子供の頃には買えなかったいろいろな色の塗料など
最後はエアブラシまで揃えました。
そして、目指したテーマはNISSANワークス・チーム
まずはルマン仕様の3台を作りました。
ちょっと埃を被っていますが、
田宮製です。
次は国内レース仕様の3台
キャビンが田宮製で残りの2台は別のメーカー
最後の1台はGT-R
全7台、1~2ヶ月の間で作ったと思います。
あまり夢中になりすぎたせいか、作り終わった後の疲れがとても大きくて・・・
以来、手を出していません。
押し入れの中にはまだ何台か残っていますが、
チビもいるし・・・これからも無理そうです。