SSブログ

ヘッドの塗装~在宅ロックンロール [Blackie]

以前から気になっていたヘッドの塗装を補修しました。


P1210265.JPG

パーツを外して、

ラッカー塗装~紙やすり~コンパウンド

ドツボにハマる前にほどほどのところで妥協して

P1210294.JPG

何とか収めることができました。

P1210277.JPG

オモチャを繋いで    https://paddies.blog.ss-blog.jp/2019-05-22

P1210275.JPG




遊んでます♪







楽しいギター教室も




nice!(21)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

ぶらっきぃ・なう [Blackie]

一気に寒くなりました。

と、いう事とはまったく関係ありませんが

久しぶりに”ぶらっきぃ”・・・

P1140963.JPG
P1140956.JPG
P1140943.JPG



綺麗に磨いてやりましたw




Psychedelic Pill

Psychedelic Pill

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Reprise / Wea
  • 発売日: 2012/10/30
  • メディア: CD



nice!(19)  コメント(24)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

なんちゃってブラウニー [Blackie]

エリックのストラトといえばブラッキーですが・・・

そのデビューは73年のレインボーコンサートでした。

では、それ以前のストラトといえば・・・ブラウニー!


なんて大袈裟な前振りになってしまいましたが、わが家の”なんちゃってブラウニー”を紹介します。


当時のカタログ・・・穴が開くほど眺めました。
0 001.jpg

そして手に入れたのが・・・
0 007.jpg

この”なんちゃってブラウニー!”

0 008.jpg

憧れのフェンダーJAPAN

0 013.jpg

87年製のEシリアル!

とはいっても・・・

0 004.jpg

一番安い ST54-55 モデルです。

0 009.jpg

あまりにスッキリとした木目・・・

0 003.jpg

思い切って左のモデルにしていればよかったなーなんて

でも値段2倍だったし・・・




まだまだ小心者でした・・・今もです




nice!(18)  コメント(37)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Blackie ・・・  [Blackie]

このブログをはじめた頃に、少しずつ書いていたのがこの「なんちゃってブラッキー」

簡単にまとめてみました。

P1020548.JPG

中古で手に入れた Bacchus BST-57EC、blackie のレプリカモデルです。
元のモデルはヴィンテージ・シリーズとして発売されていました。
どこがブラッキーなのかは・・・あのボディーの塗装の剥げを再現してネックの汚れを塗装で再現・・・といった子供だましみたいなものです。
ちなみにボディーのはがれはクリアでコーティングしてあります。
ですからこれ以上塗装がはがれることはありません(笑)

ただ、このギターを見つけた時、バッカス製ヴィンテージ・シリーズの評判がとても良いことを知って・・・

買ってしまいました。

音やギターの出来を語れる知識は全くないのですが、確かに良く響くようです。

ただ、気に入らなかったのがこのネックの塗装

black.jpg

ヘッドだけではなくて、全体がこんな風に汚れを模した塗装がされていました。

この塗装、製作時期よって微妙に違うようですが、わたしのは濃淡がとても濃いモノでした。

そして・・・

ついに手を出してしまいました。

まず、せめてヘッドだけでもと・・・塗装を削ってみたのが・・・この後の辛い日々へのはじまりでした。

・・・・・・・・

一度思いこむと一気に行ってしまうのがいつものパターンで、最初にきちんと調べて、順を追えばよかったんですが・・・

小さなミスを取り戻そうと、何かをすれば、また他のところに波及して・・・頭に血が上り・・・また・・・

結果は・・・もちろん大失敗

そして、その後しばらくの間は汚いネックを見ないふりをして寂しく過ごしていました。

それから約1年が過ぎ・・・

やっぱり我慢できなくて、再チャレンジを決心しました。

今度選んだのはWarmoth!

オーダーの内容は、Blackieのレプリカということで指板R 7-1/4、21フレットと完全なビンテージ仕様を選びました。

Back contour はBoat。一番太い3角ネックです。

warmoth.jpg

最初に箱を開けたときの、メイプルの甘い香りが忘れられません。

warmoth.jpg

塗装はシンプルにプライマー~ラッカーです。

warmoth.jpg

磨きをかけて・・・

warmoth.jpg

ようやく今の形になったのですが、

P1020550.JPG

実際は新しいネックの塗装の時もいろいろあって・・・とても疲れました(笑)

ただ、次の機会があれば今度はうまくいくという自信と知恵だけは持ったつもりです?

そんなこんなで、もうどこに売ることも出来なくなってしまったブラッキー

愛着あります!

最後は本物で・・・


nice!(8)  コメント(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

The Eric Clapton BLACKIE® Stratocaster® Guitar [Blackie]

img_about02.jpg


本物 と 本物のレプリカ!



タグ:clapton Blackie
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Warmoth - 完成 [Blackie]

弦高とオクターブを調整し、完成です。
つや消し塗装のボディーも軽く磨き、つやを出してやりました。

素人仕事でしたが、長く使い込んでいこうと思っています。

画像 053.jpg画像 051.jpg画像 041.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Warmoth - ネック取付 [Blackie]

Warmothのネックは、標準で取付け穴が開けられています。
Bacchusのボディーには無加工で、すんなり取り付けすることが出来ました。

画像 047.jpg画像 048.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Warmoth - ペグ取付 [Blackie]

ペグはBucchusのネックに付いていたモノを転用、ブッシュはFender USA の純正品を使用しました。 ナットはWarmothのオプションでセット済みです。

画像 043.jpg画像 042.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Warmoth - オーダーシート [Blackie]

順序が逆になりましたが、オーダーシートが残っていました。
注文は、下記のシートと住所・支払等のもの計3枚をメールに添付し送りました。
すぐに確認のメールが送られてきて、OKを出せば発注完了です。

Warmothのページには担当者全員の写真やプロフィールが紹介されていて、自分の担当者が確認出来ます。
何気ない事ですが、とても安心感がでるので不思議です。

オーダーの内容は、Blackieのレプリカということで指板R 7-1/4、21フレットと完全なビンテージ仕様を選びました。
Back contour はBoat。一番太い3角ネックです。
Clapton仕様もありますが、これはBoatより細めの3角ネックでオプション扱いになります。

もし、ネックの交換が必要になった場合、国産の有名なものは非常に高価です。
その点、Warmothというブランドをもった標準品が157ドルというのはすごく魅力的だと思います。
また、ボディーやパーツ等もたくさんあり、見ているだけで本当にわくわくします。
いつか、Warmothで好きなパーツを選び、組み立ててみたいものです。

nice!(0)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Warmoth - 塗装 [Blackie]

シンプルにプライマー~ラッカーで塗装しました。
曲線部の磨きにはスポンジヤスリを使ってみましたが、これはおすすめです。

最後はコンパウンドでつや出し、一番楽しいときです。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。