Behind the Sun / Eric Clapton [Clapton]
Forever Man のつづきです。
Behind the Sun / Eric Clapton
85年の作品
フィル・コリンズがプロデュースした作品にワーナーがクレーム
前記事のフォーエバーマンを含むテッド・テンプルマンとレニー・ワロンカーがプロデュースした3曲と差し替えられました。
というと思い出すのがジョージの Somewhere in England
ジョージに関しては今でもオリジナルのほうが良かったと思っています。
あのままだったら”慈愛の輝き”からの繋がりが感じられたのに・・・(泣)
一方こちらのアルバム
レコード上での呟くヴォーカルにクリーンなギター・・・70年代から続くレイドバック路線(J.J Cale路線)が完全に飽きられていた時期だったと思います。
そんなエリック・クラプトンに力強い声とギターが戻った節目の1枚であるとともに
自分自身を”魅せる”ための演出(ステージも含め)を受け入れたアルバムだったんじゃないかと・・・
確かに大袈裟なところもあるとは思いますが
”今”に繋がる大事なアルバムだと思っています。←全てのアルバムがそうですが
現在での評判も今ひとつなようですが
大好きなアルバムです。
因みにブラッキー現役最後のアルバムであったりもします。
所有しているのは
少しだけ艶有りジャケットのEU盤に
US盤
UK盤は未だ見たことがありません。
このアルバムのあとパティーと離婚・・・こんな曲も作っています。
内ジャケットにはパティーが撮影した写真も
全編テッド・テンプルマン・プロデュースなんていうのも聴いてみたかったなあ
Behind the Sun / Eric Clapton
85年の作品
フィル・コリンズがプロデュースした作品にワーナーがクレーム
前記事のフォーエバーマンを含むテッド・テンプルマンとレニー・ワロンカーがプロデュースした3曲と差し替えられました。
というと思い出すのがジョージの Somewhere in England
ジョージに関しては今でもオリジナルのほうが良かったと思っています。
あのままだったら”慈愛の輝き”からの繋がりが感じられたのに・・・(泣)
一方こちらのアルバム
レコード上での呟くヴォーカルにクリーンなギター・・・70年代から続くレイドバック路線(J.J Cale路線)が完全に飽きられていた時期だったと思います。
そんなエリック・クラプトンに力強い声とギターが戻った節目の1枚であるとともに
自分自身を”魅せる”ための演出(ステージも含め)を受け入れたアルバムだったんじゃないかと・・・
確かに大袈裟なところもあるとは思いますが
”今”に繋がる大事なアルバムだと思っています。←全てのアルバムがそうですが
現在での評判も今ひとつなようですが
大好きなアルバムです。
因みにブラッキー現役最後のアルバムであったりもします。
所有しているのは
少しだけ艶有りジャケットのEU盤に
US盤
UK盤は未だ見たことがありません。
このアルバムのあとパティーと離婚・・・こんな曲も作っています。
内ジャケットにはパティーが撮影した写真も
全編テッド・テンプルマン・プロデュースなんていうのも聴いてみたかったなあ
Behind the Sun [12 inch Analog]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Reprise / Wea
- 発売日: 2010/05/25
- メディア: LP Record
こうしてみると、クラプトンのアルバムは、持っていない物の方が多いです。
少しずつ、ゆっくりと買い足していきたいです。
by ベアトラック (2011-03-04 16:54)
xml_xslさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-04 17:13)
kakasisannさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-04 17:13)
ダイナさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-04 17:14)
ブラックホッピーさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-04 17:14)
Musicfanさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-04 17:15)
佐々木さん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-04 17:15)
ベアトラックさん こんにちは
この辺りのアルバムはとてもリーズナブルです。
出張時に見かけたら・・・って感じがいいと思います。
そういえば
この前、ボーダーラインを無事に保護
アナログ時代のソロがやっと揃いました!
by paddies (2011-03-04 17:20)
クラプトン、若いですねぇ♪
いろいろと時代は流れて行きますね ^^;
by haku (2011-03-04 20:26)
こんばんは。
慌てて、前作の”Money and Cigarettes”を聴きかえしています!
仰る通り、このアルバムは分岐点的な感じがしますね!
隠し味にシンセサウンドが聴こえる等、80年代のフレーバーを感じたりして・・
あと”Backless”でStudioアルバムのコンプリート・・
ゆっくりと出会いを待ちます!
YOU!
700円で発見・・・
どうしようかなぁ・・(笑)
by Studio-Oz (2011-03-04 21:42)
賛否両論ありましたがなんだかんだ言っても
やっぱり85年当時を代表するアルバムですよね。
キラキラの時代
by derosa84 (2011-03-04 21:45)
hakuさん おはようございます。
若いですよね
ついこの前だと思っていたら25年
本当に早いです。
by paddies (2011-03-05 08:53)
takachanさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 08:54)
Studio-Ozさん おはようございます。
60年代・70年代・80年代~
音もファッションもそれぞれの時代を取り入れてきたのがクラプトンかなと・・・
このアルバムで聴いた久しぶりの”歪んだギター”と力の入ったヴォーカル
正直うれしかったです。
”Backless”
日本盤のジャケットは手抜きジャケットなので・・・米盤で!
ワンコイン以下で見つかると思いますよ
YOUの700円・・・微妙な値段ですね
通販だったら高いんじゃないでしょうか
店頭なら・・・やっぱり微妙だなー(笑)
by paddies (2011-03-05 09:02)
derosa84さん おはようございます。
フィル・コリンズばかりが目立っているようですが
オールディーカーにマーシー・レヴィ
それに加えてダックダンとクリス・スティントン
当時このメンバーもとてもうれしかったです。
キラキラ・ブレークの少し前って頃ですね(笑)
by paddies (2011-03-05 09:06)
かずのこさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 09:07)
bitさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 09:07)
kuzeさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 09:08)
eternityさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 09:08)
雨香さん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 17:21)
ファンページMAXさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-05 17:22)
贔屓のミュージシャンの歴史をたどれるのは幸福ですね。
それにしてもクラプトンの偉大さを、最近つくづく感じます。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2011-03-05 18:11)
末尾ルコ(アルベール)さん おはようございます。
同じ時代を過ごしてきたというか・・・
自分の普通で平凡な歩みも重なってきたり
大袈裟ですが一生の趣味って感じでしょうか(笑)
by paddies (2011-03-06 08:51)
ぼんぼちぼちぼちさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-06 08:52)
ryo1216さん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-06 08:52)
こさぴーさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-06 08:53)
今造ROWINGTEAMさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-06 12:31)
りりーさん おはようございます。nice! ありがとうございます。
by paddies (2011-03-07 07:04)