Crosby,Stills & Nash~Crosby–Nash Live [Music]
PETTYさんとのやりとりから・・・
どちらから書こうと迷いましたが
こちらから
Crosby,Stills & Nash
69年の作品です。
10代の頃、ニール・ヤングのライク・ア・ハリケーンから知った CSN&Y
その後はやっぱりニール・ヤング(Y)を中心に・・・
そんなこともあって、長い間たどり着かずにいたアルバムでしたが
少し前に、やっと保護することが出来ました。
新鮮な驚きでした!
基本はコーラスとアコースティック・ギターなのですが
とてもヘビーでハード
そんな事を感じていた時、ここ数日の偶然が重なり・・・
Crosby–Nash Live
77年に発表されたライブ盤です。
これは10代の頃、渋谷の246沿いにあったディスク・ロードで・・・
ライク・ア・ハリケーンを知った少し後だと思います。
ジャケットがとても気になって
薄暗い店内でしばらく考えたうえで購入
その頃は何度も聴いたものの、ちょっと忘れ気味の存在でしたが・・・
David Crosby: vocals, rhythm guitar
Graham Nash: vocals, rhythm guitar, piano
David Lindley: slide guitar, violin
Danny Kortchmar: lead guitars
Russell Kunkel: drums
Craig Doerge: pianos, synthesizer, melodica
Laura Allen: zither
Tim Drummond: bass
あらためてメンバーもすごい
同じ音源は見つかりませんでしたが
またひとつ繋がりました。
どちらから書こうと迷いましたが
こちらから
Crosby,Stills & Nash
69年の作品です。
10代の頃、ニール・ヤングのライク・ア・ハリケーンから知った CSN&Y
その後はやっぱりニール・ヤング(Y)を中心に・・・
そんなこともあって、長い間たどり着かずにいたアルバムでしたが
少し前に、やっと保護することが出来ました。
新鮮な驚きでした!
基本はコーラスとアコースティック・ギターなのですが
とてもヘビーでハード
そんな事を感じていた時、ここ数日の偶然が重なり・・・
Crosby–Nash Live
77年に発表されたライブ盤です。
これは10代の頃、渋谷の246沿いにあったディスク・ロードで・・・
ライク・ア・ハリケーンを知った少し後だと思います。
ジャケットがとても気になって
薄暗い店内でしばらく考えたうえで購入
その頃は何度も聴いたものの、ちょっと忘れ気味の存在でしたが・・・
David Crosby: vocals, rhythm guitar
Graham Nash: vocals, rhythm guitar, piano
David Lindley: slide guitar, violin
Danny Kortchmar: lead guitars
Russell Kunkel: drums
Craig Doerge: pianos, synthesizer, melodica
Laura Allen: zither
Tim Drummond: bass
あらためてメンバーもすごい
同じ音源は見つかりませんでしたが
またひとつ繋がりました。
Crosby Stills & Nash (Ogv) [12 inch Analog]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
- 発売日: 2009/11/16
- メディア: LP Record
おはようございます。
名前だけは存じ上げておりましたが・・・(苦笑)
かっこいいですね!
LIVEの曲はテンションが凄いですね。
ハーモニクスが心地いいです!!
2人ですか・・・
凄いパワーです!!
by Studio-Oz (2010-07-22 06:08)
Studio-Ozさん おはようございます。
ここに”Y”が加わりデジャ・ブが発表されます。
その後はバラバラになったりくっついたり・・・
いろいろな組み合わせがあって今に(笑)
Yを中心にたどっていたので、ずい分遅れました。
カッコいいですよね!
アコースティックな演奏とコーラスに圧力と波を感じます。
自分的にはとてもハードなロックなんです(笑)
by paddies (2010-07-22 06:47)
今造ROWINGTEAMさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-22 08:58)
りぼんさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-22 08:58)
ヒロさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-22 08:59)
官兵衛さん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-22 08:59)
おはようございます。
Crosby Stills & Nashは、ある意味60年代の終焉と70年代の始まりが凝縮されているような気がします。
BuffaloやByrdsのような60年代末期の匂いがないことからも新しい時代のサウンドって感じですよね。
ここに「Y」が加わることで大成功と大失敗も渦巻くわけですけど(笑)
何故「Y」を交ぜただろって・・・自然に疑問が沸きます。
貼付けてある「Judy Blue Eyes」
CSN BOXでこのヴァージョン聴いた時は卒倒しそうになりました。
既存のシンプルテイクより躍動感があって鳥肌たちました。
Crosby& Nashの「Live」
バッキングは「Whistling Down The Wire」のメンバーだから
パンチが効いてますよね。
レコードよりさらにロックですよね。
by PETTY (2010-07-22 10:18)
PETTYさん こんにちは
60年代末期の少し混み合った?サウンドから・・・
余分なものを削ぎ落としたって感じでしょうか
シンプルな中にパワーとうねりを感じます。
ここにY
確かにその後は大混乱の年月でしたね・・・(笑)
複雑にいろいろ組み合わさったり
因数分解のようでした(笑)
「Judy Blue Eyes」
アップされているのがライブ音源ばかりで・・・
CSN BOX
興味が沸いてきました!(笑)
「Live」
昨日の夕方、本当に久しぶりに聴いたのですが
確かにロックでした!
ただ、最後のデジャ・ブ・・・チビが怖いと(笑)
by paddies (2010-07-22 11:22)
xml_xslさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-22 11:23)
ああ、またしても未着手分野の筆頭です・・・苦笑
定刻よりも20分遅れでアルバカーキに着きましたが、熱風が吹き荒れて・・・
日が落ちて、やっと何とかなりました。
今、ニューメキシコ州は21日(水)午後10時です。これからシャワーを浴び、明日に備えて寝ようと思います。
by ベアトラック (2010-07-22 13:02)
瓶太郎さん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-22 13:26)
ベアトラックさん お疲れ様です。
無事に到着されたんですね!
それにしても熱風
こちらも相変わらずの暑さですが・・・スケールの違いを感じます(笑)
夏の景色も楽しみにしています。
明日からのお仕事・・・がんばってください!
by paddies (2010-07-22 13:32)
いや~素晴らしいいいいい!(^_-)-☆
実はクロスビー~、あまり聴いてないんですよ。
改めてじっくり挑戦してみたくなりました!
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-07-22 22:27)
gantetsuさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-23 05:03)
末尾ルコ(アルベール)さん おはようございます。
はい!
これは新鮮な驚きでした。
機会があればぜひ!
絶対に損はしないと思います(笑)
by paddies (2010-07-23 05:05)
soneさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-23 05:06)
JBOYさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-23 05:06)
寿パパさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-23 05:07)
かずのこさん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-23 15:07)
ユーフォさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-25 05:39)
Extra-Lowさん おはようございます。 nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-07-25 09:23)
alba0101さん こんにちは nice! ありがとうございます。
by paddies (2012-02-04 15:48)