Neil Young - Stardom Books [Book]
さまざまな出会いと、心の軌跡を、いま廻る。
ニール・ヤング
著 キャロル・デュフレシュ
訳 石井静夫
1978年発行
カナダからロスアンジェルスへ 霊柩車に乗ってやってきた
こんな文章で始まるこの本は、65年から78年までのニール・ヤングの軌跡を綴ったものです。
エピソードや歌詞、雑誌の評論それにインタビューなどが書かれています。
情報が少なかった頃、こういった本を夢中で読んでは次に買うレコードを探していました。
そして、ニール・ヤングを始めて知った曲・・・
タグ:Neil Young
またまたおはようございます^^。
ネットで情報を得られない頃は、
この手の本、僕も読み漁ってました。
音楽を聴くのとおんなじようにワクワクしたものです。
ニール・ヤングは『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』を最初に聴きました。
最初はアコな音が好きだったんですが、
この曲などを聴いてからはニールの弾くエレキが大好きになりました。
感情一発みたいなギター・ソロが熱くてカッコいい♪
ブツ、ありがとうございました。
じっくり楽しませていただきます^^。
by DEBDYLAN (2009-04-26 07:55)
ボクらの世代って案外「On the Beach」から「American Stars 'N Bars」がリアルなNeil Young体験だったりするんですよね。
「After the Gold Rush」も「Harvest」もその後からだったりしています。ボクはどちらかといえば、Crosby&Nash派でしたから、あんましNeil Youngは深く聴いていないので、まだまだわからないことばかりです。
by PETTY (2009-04-26 11:27)
takemoviesさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2009-04-26 11:30)
DEBDYLANさん おはようございます。
わたしはこのエレキが最初のニール・ヤングでした。
一発でやられてしまいました。
ブツ、油っぽいレポートお願いします(笑)
by paddies (2009-04-26 11:33)
U3さん nice! ありがとうございます。
by paddies (2009-04-26 11:34)
xml_xslさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2009-04-26 11:34)
PETTYさん おはようございます。
わたしは、このビデオをUHFの汚い画面で見てノックアウトされました。
汚い画面がまた合うんですよ、このビデオ(笑)
「After the Gold Rush」や「Harvest」はやっぱり後追いでした。
by paddies (2009-04-26 11:37)
kakasisannpoさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2009-04-26 20:31)
昨日に続いて、こんばんは。
「情報が少なかった頃、こういった本を夢中で読んでは次に買うレコードを探していました。」その通りです。!少ない情報を舐めるようにして読んでいました。近頃の若い奴も、ネットじゃなくて自分の足で探せですね。そういった体験が血となり肉となる。。。。(おじさんだ。。)ニールはスティルす&ヤングバンドが最初です。仲が良くても悪くても進む方向が同じなら。。ってマスコミは言ってました。。。僕は、自分の道を進んでるんでしょうか??(なんてジャクソンみたいですね)
by kuwa (2009-04-27 02:11)
shinさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2009-04-27 04:53)
kuwaさん ありがとうございます。
そんなわたしも今ではすっかりネットに頼っています。(笑)
でも形の変わった口コミで知る新しい音楽やもろもろ
あの頃の匂いを感じています。
by paddies (2009-04-27 04:56)