Prisoner In Disguise / Linda Ronstadt [Music]
毎日、夕飯前に聴くレコード・・・
チビと一緒に選びに行きます。
1日1枚・・・ジョージとエリック繋がりにウエスト・コースト繋がり
それらがまた色々なところで繋がっていたり
結局、同じところでグルグル回っています。
ここ数日はウエスト・コースト
Prisoner In Disguise
邦題：哀しみのプリズナー
リンダ・ロンシュッタット、75年の作品です。
あの当時、ちょっと怖かったリンダですが
最近になって、やっぱりいいなあと・・・
あの頃探し・・・まだまだ終わりそうにありません。
チビと一緒に選びに行きます。
1日1枚・・・ジョージとエリック繋がりにウエスト・コースト繋がり
それらがまた色々なところで繋がっていたり
結局、同じところでグルグル回っています。
ここ数日はウエスト・コースト
Prisoner In Disguise
邦題：哀しみのプリズナー
リンダ・ロンシュッタット、75年の作品です。
あの当時、ちょっと怖かったリンダですが
最近になって、やっぱりいいなあと・・・
あの頃探し・・・まだまだ終わりそうにありません。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: WEA
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
おはようございます。
リンダ・ロンシュッタットを思い浮かべると何故か一緒に浮かんでくる人が・・・、
阿川泰子なんです。
FMステーションで良く見かけたからでしょうか・・・？
だから、てっきりジャズ・ヴォーカリストかと思っていました。（笑）
こういったルーツがあるんですね。。。
意外でした！！（笑）
今で言えば、シェリル・クロウみたいな立ち位置だったんでしょうか・・・？
by Studio-Oz (2010-03-06 05:58)
c_yuhkiさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 06:16)
Studio-Ozさん おはようございます。
ジャズ・ヴォーカリスト
確かに後期？はそういったジャンルも歌っていますね。
でもリンダといえば70年代
カントリー・ロックからウエスト・コーストの中心へ・・・
その頃の印象が強烈でした。
あのイーグルスもイーグルスとしてデビューする前はリンダのバックを務めていました。
＞今で言えば、シェリル・クロウ
シェリル・クロウも大好きですが・・・当時の存在感はもっともっと大きかったように思います。
by paddies (2010-03-06 06:24)
はっこうさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 07:14)
うわ～～！ありがとうございます♪
音楽雑誌を見ながら「映像を観たいなあ」なんて思っていたものを今になって楽しめるなんて、時代は変わるものです。
＞ 当時の存在感はもっともっと大きかった
確かに。
「歌姫」と言えば、彼女以外に考えられなかったですね。
この後のナンバーとしては、「ルーズ・アゲイン」「ロ・シェント・ミ・ヴィダ」など、ある程度ソフィスティケートされた時期のクオリティは素晴らしかったです。
RUKO
by 末尾ルコ（アルベール） (2010-03-06 07:33)
おはようございます。
歌・曲は他の人にまかせて、リンダ姉さん、ムチムチ！！。
肉食系女子ボーカルだからなぁ。あのどんぐり眼で迫られたら、
そりゃ男は逃げられませんて。(笑)
自分は胸より尻･腰派なんで､ドレスアップしているヤツよりも
パンツルックの方がいいッス。う～んいい響く声。
by 夏の塩 (2010-03-06 07:41)
末尾ルコ（アルベール）さん おはようございます。
どのアルバムにしようか・・・
1曲目がニール・ヤングの作品だったこのアルバムにしてみました。
リンダ・ロンシュッタット
本当に凄い存在感でしたね！
改めてそう思います。
by paddies (2010-03-06 08:04)
夏の塩さん おはようございます。
この頃のウエスト・コースト
ある意味、リンダを中心に回っていたような・・・
実際、強烈な魅力だったんでしょうね。
あの頃・・・
夏の塩さんとPETTYさんがコタツの中で聴いていた姿
ジャケット見ながら・・・
目に浮かびます（笑）
by paddies (2010-03-06 08:10)
官兵衛さん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 09:10)
リンダ・ロンシュタットが「Tracks Of My Tears」をカバーしていたとは、今まで全く知りませんでした。
ペダル・スティールが効いたカントリー風のアレンジも、なかなか良いですね。
by ベアトラック (2010-03-06 10:34)
リンダ・ロンシュッタット私も大好きです。
私は【Living In The USA】がリンダを聴いた初めてのアルバムでしたがこのアルバムの成功で彼女はアメリカ 女性ロックヴォーカリストの地位を不動にしたのですね。今聴いても色褪せしないいかにもアメリカ的な音楽が素晴らしいですね。今はCDしか持っていないのでアナログ盤手に入れようかなぁ・・・
by tetsupc2 (2010-03-06 11:08)
3Y5さん こんにちは
エスプレッソは苦かったですか・・・
by paddies (2010-03-06 11:33)
ベアトラックさん こんにちは
ちょっと、リンダってみようかと・・・（笑）
店頭にかぎり、初期のアルバムを少しずつなんて思っています。
改めて聴きなおすと、やっぱりイイです。
リンダのカバー・・・
いい曲を沢山広めていたんですね。
次のアルバムではライ・クーダーのThe Tattlerもカバーしていますね。
by paddies (2010-03-06 11:41)
tetsupc2さん こんにちは
70年代のリンダ・ロンシュッタット
本当に凄い活躍でしたね。
今になって再認識しています。
ところが今ではリマスター等もされていないようで・・・
ゆっくりオリジナルを探そうと思っています。
by paddies (2010-03-06 11:47)
タケルさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 11:47)
またまた誘い水を・・・やめて下さいよ（笑）
by ベアトラック (2010-03-06 12:08)
すみません（笑）
でも、この頃のウエスト・コースト
みんな繋がってしまうんですよね。
しかし、PETTYさんが多忙中の現在
誘い水はここで止まると思います！（笑）
by paddies (2010-03-06 12:25)
かずのこさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 13:09)
xml_xslさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 13:10)
トメサンさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 15:00)
釣られクマさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-06 15:01)
こんばんは。
リンダ・ロンシュッタット、懐かしいなぁ～
昔やってたバンドで、"It's So Easy"を歌ったことがあります。
きゃー! 恥ずかしい～（＾＾；
by Julia (2010-03-06 23:07)
こんばんは。また渋いアルバムを取り出してきましたね（笑）
リンダといえばこの後の「風に誘われた・・・」と「夢は一つだけ」が代表なんですが・・・その「風に・・」に収録のライの曲も良いですね。本人も参加してるし。
by kuwa (2010-03-07 01:55)
ぷーちゃんさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-07 05:24)
Juliaさん おはようございます。
"It's So Easy"
また歌ってください！
衣装はどのアルバム・バージョンにしましょうか（笑）
by paddies (2010-03-07 05:31)
kuwaさん おはようございます。
みんなが持っていた2作ですね。
今回はニール・ヤング繋がりでこのアルバムにしました。
ところで、ライの曲・・・本人の参加は無かったのでは・・・？
by paddies (2010-03-07 05:34)
shinさん nice! ありがとうございます。
by paddies (2010-03-07 06:19)
おはようございます。
衣装ですが、「Simple Dreams」でお願いします（爆）
by Julia (2010-03-07 09:49)
Juliaさん おはようございます。
了解しました！
「Simple Dreams」でご用意させていただきます（笑）
by paddies (2010-03-07 10:03)
「Tracks Of My Tears」は大好きな曲です
映画「プラトーン」もサントラで、高校生の時知りました
このアレンジもいいですね！
・・・あ、おやじが同じこといってる＾＾；
by bluebird (2010-03-09 12:15)
bluebirdさん
リンダの再認識週間になりました。
となると・・・足りないアルバムが欲しくなる・・・
葛藤の毎日が続いています（笑）
同じ意見のB.T.さん
来週の出張での軽いフットワークが期待大です！
by paddies (2010-03-09 13:35)